漫画やイラストを描いたり、日々の徒然を呟やいているブログ。
漫画はカテゴリーからどうぞ。
since 2009/10/18
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(05/06)
(02/01)
(11/15)
(10/01)
(09/25)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Em.
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
行って参りましたよ!
JO&COI!!!
今シーズン始まって初めてのフィギュアスケート観戦じゃないかしら?
期待の若手やら、ラスボス的なあの方まで、私好みのスケーターばっかりで楽しかったですv
以下、備忘録的な観戦感想でっす
【JO】
日本、北アメリカ、ヨーロッパの3チームでの団体戦で、
各チームとも女子と男子が3名ずつ出場
<選手>
日本→高橋、安藤、小塚、浅田
北アメリカ→バトルvvv、ロシェット、リッポンくん、ファヌフ
ヨーロッパ→プル様、ユリア・セベスチェン、ミハルぅ~~~、サラ・マイアー
<滑走順>
バトル→ミハル→小塚→リッポン→プル→高橋
セベスチェン→安藤→ファヌフ→サラ・マイアー→浅田→ロシェット
バトルの次がミハルっていうのが、もう、楽しくて仕方なかったです(笑)
【感想】
男子の6分間練習で、王子シャツの選手が二人・・・
一人は勿論、世界で一番カフスボタン王子シャツが似合うジェフリーさん。
そしてもう一人は・・・リアル巻き毛天使のアダム・リッポンくんではないかーーー!!!?
王子路線にシフトしたんですか?
私好みのスタイルすぎて、ニヤニヤが止まらないっ
ミハルは巴里のアメリカ人続行。
衣装のズボンが黒になってるー
憧れのバトル先輩と同じ競技会に出るってどんな気持ちなんでしょうね
ニヤニヤ
第一滑走はバトルさん
相変わらず滑らかなスケーティングと品の良い演技
最近、やっと実年齢と容姿が一致してきた気がする。
金髪やめた&短髪にしたお陰かしら?
ジャンプは失敗しちゃったけど、美しい世界を堪能できました~
第二滑走はミハルくん
そう、今日は生ミハルを見るのを楽しみにしてたんだ~~vvv
リンクに戻るバトルさんの肩にタッチしてたように見えたんだけど??
勇気を出したな~(笑)
ジャンプの高さは申し分ない!
4回転跳ぼうとしてたのかしら?かしら?
後半はグダッちゃったけど、生で見れて感無量。
次は東京でKODOで4回転ですね。分かります。
第三滑走は小塚君
小塚くんって黒と紫の組み合わせが好きなの?
というような衣装でした(笑)
なんか、すごく難しそうなことをしようとしている・・・
という程度しかわからない素人ですが、音楽とかリズム取りずらそうなのに
どうしてちゃんと振りつけられるんだ~!
ジャンプは失敗しちゃったけど、これからプログラムがどんどん完成されていくんだろうな~
楽しみですv
第四滑走、アダム・リッポン
リアル巻き毛王子キタコレ!!
ビジュアルでね、もう、ね、ハートが鷲掴みだったさ。。。
プログラムもこの時期なのに完成度が高くて驚く。
タノルッツも三回連続とか!
今回で、日本のフィギュア女子ファンの好感度がギュンっと上がったと思う。
恐ろしい子っ
第五滑走はプル様
今まで滑ってたのが可愛い系の方ばっかりだったんですが、まずオーラが違うっ
黒くておっきいお兄さんがきたよー
軽くラスボスの雰囲気を醸してます。
トスカの衣装かな?
と思ったんですが、最初のポーズで息を飲む
なんと、ニジンスキー!!!
会場がドヨメク
生ニジンスキーかよっ
しかーし、そこでまともに演技しないのがプルクオリティ
演技の途中なのに、カメラの前でめっちゃアピール
ステップもスピンもめちゃくちゃ(笑)
最後もまだ音楽が終わってないのにガッツポーズ
ちょ・・・、一応コンペなんだから真面目にやって!!(笑)
でもなんだか目を離せなくなる吸引力があるんだよな~
これ、他の選手がやったらブーイングだろうに。。。
しっかしプルにとってJOってどんな位置づけなんだろうな~
一応ISU公認のコンペだし、心中は複雑なのかしら。。。
と思ってたらキスクラでもやりたい放題 笑
はいはい、あなたが主役ですよー
お次は女子。。。
なんですが、もう遅いんで続きます。
COIの感想も書きたいわ~
JO&COI!!!
今シーズン始まって初めてのフィギュアスケート観戦じゃないかしら?
期待の若手やら、ラスボス的なあの方まで、私好みのスケーターばっかりで楽しかったですv
以下、備忘録的な観戦感想でっす
【JO】
日本、北アメリカ、ヨーロッパの3チームでの団体戦で、
各チームとも女子と男子が3名ずつ出場
<選手>
日本→高橋、安藤、小塚、浅田
北アメリカ→バトルvvv、ロシェット、リッポンくん、ファヌフ
ヨーロッパ→プル様、ユリア・セベスチェン、ミハルぅ~~~、サラ・マイアー
<滑走順>
バトル→ミハル→小塚→リッポン→プル→高橋
セベスチェン→安藤→ファヌフ→サラ・マイアー→浅田→ロシェット
バトルの次がミハルっていうのが、もう、楽しくて仕方なかったです(笑)
【感想】
男子の6分間練習で、王子シャツの選手が二人・・・
一人は勿論、世界で一番カフスボタン王子シャツが似合うジェフリーさん。
そしてもう一人は・・・リアル巻き毛天使のアダム・リッポンくんではないかーーー!!!?
王子路線にシフトしたんですか?
私好みのスタイルすぎて、ニヤニヤが止まらないっ
ミハルは巴里のアメリカ人続行。
衣装のズボンが黒になってるー
憧れのバトル先輩と同じ競技会に出るってどんな気持ちなんでしょうね
ニヤニヤ
第一滑走はバトルさん
相変わらず滑らかなスケーティングと品の良い演技
最近、やっと実年齢と容姿が一致してきた気がする。
金髪やめた&短髪にしたお陰かしら?
ジャンプは失敗しちゃったけど、美しい世界を堪能できました~
第二滑走はミハルくん
そう、今日は生ミハルを見るのを楽しみにしてたんだ~~vvv
リンクに戻るバトルさんの肩にタッチしてたように見えたんだけど??
勇気を出したな~(笑)
ジャンプの高さは申し分ない!
4回転跳ぼうとしてたのかしら?かしら?
後半はグダッちゃったけど、生で見れて感無量。
次は東京でKODOで4回転ですね。分かります。
第三滑走は小塚君
小塚くんって黒と紫の組み合わせが好きなの?
というような衣装でした(笑)
なんか、すごく難しそうなことをしようとしている・・・
という程度しかわからない素人ですが、音楽とかリズム取りずらそうなのに
どうしてちゃんと振りつけられるんだ~!
ジャンプは失敗しちゃったけど、これからプログラムがどんどん完成されていくんだろうな~
楽しみですv
第四滑走、アダム・リッポン
リアル巻き毛王子キタコレ!!
ビジュアルでね、もう、ね、ハートが鷲掴みだったさ。。。
プログラムもこの時期なのに完成度が高くて驚く。
タノルッツも三回連続とか!
今回で、日本のフィギュア女子ファンの好感度がギュンっと上がったと思う。
恐ろしい子っ
第五滑走はプル様
今まで滑ってたのが可愛い系の方ばっかりだったんですが、まずオーラが違うっ
黒くておっきいお兄さんがきたよー
軽くラスボスの雰囲気を醸してます。
トスカの衣装かな?
と思ったんですが、最初のポーズで息を飲む
なんと、ニジンスキー!!!
会場がドヨメク
生ニジンスキーかよっ
しかーし、そこでまともに演技しないのがプルクオリティ
演技の途中なのに、カメラの前でめっちゃアピール
ステップもスピンもめちゃくちゃ(笑)
最後もまだ音楽が終わってないのにガッツポーズ
ちょ・・・、一応コンペなんだから真面目にやって!!(笑)
でもなんだか目を離せなくなる吸引力があるんだよな~
これ、他の選手がやったらブーイングだろうに。。。
しっかしプルにとってJOってどんな位置づけなんだろうな~
一応ISU公認のコンペだし、心中は複雑なのかしら。。。
と思ってたらキスクラでもやりたい放題 笑
はいはい、あなたが主役ですよー
お次は女子。。。
なんですが、もう遅いんで続きます。
COIの感想も書きたいわ~
涼しいと筆が進む・・・様な気がする。
今日はアラビアのロレンスを見てきました~
引っ越して一番良かったことは、映画館まで徒歩3分なことだな。。。
アラビアのロレンス、幼少の砌に見たことがあるんですが、
断片的な記憶しかなく、砂漠と殺戮シーンしか思い出に無い、怖いイメージがある映画でした。
今回、やっと映画の内容が補完されました。
それにしても、時間を贅沢に使った映画ですね~
砂漠のシーンや、ロングショットのアカバ侵攻
CGバリバリで息つかせぬ展開、という現在の映画とは違って、
時間と人間の労力をふんだんに使っていますね。
上演時間も長いし、砂漠の雄大なシーンに眠気を覚える人も多いようで、
寝息がそこかしこから聞こえてました(笑)
しかし、アリがカッコよすぎる!
たまらん、戦場での友情!!
オスマン帝国軍に拷問?され、茫然自失のロレンスを甲斐甲斐しく?世話したり、
ダマスカスの会議に失望したロレンスに別れを告げた後、密かに泣いている場面とか、
たまらん。。。(歪)
妄想させないで、うわぁぁあん!!
でも一番感動したのは、雄大な砂漠の夕暮れシーンですよっ
本当だよ!
これは砂漠に行かねばなるまい。
しかし映画祭の上演順番がベン・ハー→アラビアのロレンスというのがなんとも意味深。
歴史の傷口を見ているような気がしますね。
そういえば、テルマエ・ロマエの時代って、ベン・ハーの時代よりも後なんだぜ。
どうでもいい米知識。